・3D FACEMAKERのフェイスメイクはシュミレーションです。商品はフルカラーでは出力されませんのでご注意下さい。
どのように出力されるのかについてはこちらをご確認下さい。
・3D FACEMAKERのボディはRMLのPHボディが表示されています。
ヘッドとボディの比率は各サイズにより異なりますので、こちらにてご確認下さい。
・仕上げ、メイクは別料金でオーダー可能です。
・3Dプリンターのご注文はお客様オリジナルの一つから製造が可能です。その特性上ご注文後のキャンセルはお請け出来ません。
こちらご了承の上サービスをご利用下さい。
・RMLでは価格、ドールカスタムという面において、現在存在する最新の3Dプリンターの中から最適なマテリアル(素材)を選別しお客様に商品をご提供しております。
・3Dプリンターはまだまだ新しい技術です。
商品についてわからない事やご不安な事はこちらよりお気軽にお問合せ下さい。
・新しい3Dプリンター、仕上げ、クオリティについてRMLでは常に研究および情報収集を行っております。
サービス内容について、予期せず変更する可能性もございますのでご容赦下さい。
Q1. 3Dプリンターとは何ですか?
Q2. 3D FACEMAKERで作った商品はどのようなものですか?
Q3. 細かい凹凸は何を使って研磨すればいいですか?※3D FACEMAKERご利用の場合、この工程必要ありません。
Q4. 肌色はどのようにすればいいですか?※メイクなしの商品をご購入のお客様。
Q5. メイクはどうすればいいですか?※メイクなしの商品をご購入のお客様。
Q6. レジンキャストのように削ったりパテを盛ったり出来ますか?
Q7. オリジナルだから複製してもいいですか?
Q8. 自分でメイキングしたコードを公開してもいいですか?
Q9. 3D FACEMAKERのドールアイのサイズを教えて下さい。
Q10. ウイッグのサイズを教えて下さい。
Q11. ヘッドの大きさを教えて下さい。
Q12. 対応する首のサイズを教えて下さい。
Q13. 3D FACEMAKERで出来ない形状をオーダー出来ますか?
Q14. 他のスケールのドールボディ対応に出来ますか?
Q15. 3D FACEMAKERではフェイスがガタガタしていますが、これが実際に反映されるのでしょうか?
Q16. どうやって回転させますか?
Q17. スライダーを動かしたら歪みが出たのですがこれは大丈夫ですか?
Q18. どのくらいで商品が到着しますか?
Q19. 海外発送は可能ですか?
Q20. システムが表示されません。どうすればいいですか?
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3Dプリンターとは3DCAD、3DCGデータを元に立体を造形する機械のことです。
マテリアルは現在次々と増えており、金属や樹脂、石膏など様々です。また、仕上がりや積層段差も機種により千差万別です。
フルカラーや光造形の仕上げが簡単なものも存在しますが、クオリティや価格、素材等の特性により、RMLではナイロン(粉末積層造形機)を使用しております。
RMLが提供する商品は、家庭用3DプリンターFDD形式(熱溶解積層法)で作られる物とは異なります。
業務用でより精密に造形を再現出来、かつ強度と品質に優れています。
出力は全て日本国内であり、さらに高い出力技術のもと、商品を製造しています。ご安心してご注文下さい。
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出力される素材はナイロンです。
ナイロンは白く強度があり、さらに柔軟性も備えているのでレジンキャストとは違う形状の設計を採用出来ます。
完成後は真っ白なヘッド/フェイスが出来上がります。
(※以下の写真は全て1/3スケールのドールヘッド例です。)

3Dプリンターの優れたところは、個人一人一人のオリジナル製造が可能である一方、表面処理についてはまだまだ課題が残されている点です。
これが出力直後の表面接写画像です。
細かい凹凸があるのがわかるかと思います。
この凹凸は研磨によって無くす事が出来ます。
しかし、ナイロンは非常に硬く、小さいものだとしても研磨するのが大変です。
そこで、RMLでは機械による研磨のサービスを提供致します。
これが機械の研磨テストの表面 です。ツルツルです。

そして、さらにUVつや消しスプレー(3回)で加工した写真がこちらです。

以下の画像は肌色+メイク+UVスプレーを施した接写画像です。(その他、多数の写真は今後の更新をお待ち下さい。)

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-用意するもの-
・スポンジ研磨(#240~#1200)
・耐水ペーパー タミヤフィニッシングペーパー(#600〜#1200)
※砂の色が黒、または黒っぽいものをご使用になると黒い点が付いてしまうことがあります。
※上記タミヤ製を推薦していますが、完全に粉が付かないという保証ではありません。
ご心配の方はスポンジのみご利用下さい。
・タライ+水
-推薦環境-
・ルーター(なるべくパワーが強いものを推薦)
・ビットの種類:軸付砥石(色が薄いもの)/ダイヤモンドビット/ナイロンブラシ/純毛バフ
※ゴム・樹脂素材のビットで色が付いているものはナイロン側に色が移ってしまうため使用しないで下さい。

-手順-
①届いたフェイス(ヘッドも削りたい場合はヘッドも)を水に漬けます。
・漬けてからすぐに削っても問題はないですが、1時間以上漬けておくとなおいいでしょう。
※ヘッドはウイッグの滑り止め等に凹凸が役立つため、ウイッグを被せて見える部分のみ研磨+メイクをするのを推薦します。
②#240〜#320のスポンジ研磨を水に漬けてよく吸い込ませてから、磨きたい表面を磨いていきます。
・ある程度削れたら番数を#320〜#600に上げさらに磨いて下さい。
※ルーターを所持している方は大きめの軸付砥石で表面全体を削っても構いません。
※ナイロンの表面は非常に硬いです。面積が広いため、疲れたら無理せず休むようにして下さい。
③細かい目の周りや二重の部分はルーター(軸付砥石/ダイヤモンドビット)を推薦しますが、ない方は耐水ペーパー(タミヤ製)を折り丁寧に磨いて下さい。
・耐水ペーパーはドライで#600〜#1200以上を推薦します。水を含ませると削りが柔らかくなり逆に毛羽立ってしまうことがあります。
※黒い粉が付かないよう気をつけて磨いて下さい。
④最後の表面はスポンジでも耐水ペーパーでもどちらでも構いませんが、毛羽立ちがないように仕上げて下さい。
※仕上げの時点で毛羽立ちがあるとUVスプレーが使用出来ません。
実はメイクよりも、この仕上げが最も大変で、最も大事な工程になります。
仕上げがきちんと出来ていれば後の工程はレジンキャスト同様上手くいきます。
問題は、ナイロンの表面が非常に硬い事にあります。
ご自分で研磨をご検討されている方はこちらをご理解の上作業を開始して下さい。
上記、削りの手順を一通り記載していますが、RMLではプロによる研磨サービスを推薦しております。
=RML研磨サービスはこちら=(リンク準備中)
メイクやカスタムが得意な方も研磨までサービスをご利用することを推薦します。
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磨き仕上げ後に、塗装用スプレーやエアブラシももちろん使用可能ですが、RMLではもっと簡単なパウダー塗装を推薦しております。
お持ちのボディに合わせたり、好きなカラーにする事が出来ます。
-用意するもの-
・カラーパウダー(ファンデーション/チーク類)
RMLでは発色(彩度)の高いチーク系の色を推薦します。ファンデーションでももちろん構いませんがチーク系より彩度が劣ります。
明るい印象の肌色にしたい場合には、オレンジ系のチークパウダーをご推薦します。
現在チークの中にはラメが入っているものもございますので、お好みに合わせてお選び下さい。
・メイクブラシ(ファンデーションブラシ/アイライナーブラシ/他)
・ファンデーションパフ
・Mr.スーパークリアー UVカット つや消しスプレー
-手順-
①磨き仕上げ後のフェイスにUVカットつや消しスプレーを一回吹きます。
②選んだパウダーをブラシ/パフなどを使ってフェイスに乗せていきます。
コツはベタ塗りのように全て同じ濃さで塗るのではなく、ハイライトになる部分を意識しベースの白を薄く残す感じで乗せていくと奥行きや透明感を演出出来ます。
陰影も同じようにカラーを変え乗せていきます。
③肌がある程度完成したら軽くUVカットつや消しスプレーをし定着させると次のパウダーと混ざらずに仕上げられます。
あえてアイシャドウなどと混ぜたい方はそのまま好きな色のアイシャドウなどを乗せても構いません。
④リキテックスメイクをする前に一旦ここで軽めにUVカットつや消しスプレーをしてスキンは完成です。
-メイクオフ/スキンオフ-
・メイクオフ、またはスキンオフをしたい場合は、「Mr.うすめ液」をご利用下さい。
※もちろん、上記で行った肌カラーも落ち、元の白に戻ってしまいますのでご理解の上行って下さい。
=RML研磨+スキンサービスはこちら=(リンク準備中)
ご自分でカスタムがご不安な方は是非サービスをご利用下さい。
※ただし、スキンの色を好きな色にする事は出来ません。
※PHの場合はボディの色に合わせたカスタムとなります。
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上記、A3-A4の工程後、主にリキテックスでメイクを仕上げていきます。
もちろん、水彩色鉛筆も可能です。
※メイクを行う場合は、必ずA4のスキンフィニッシュ時にUVカットつや消しスプレーをご利用下さい。
-用意するもの-
・リキテックス
・水彩色鉛筆(お好みで)
・筆/パレット/水
・Mr.HOBBY 水性ホビーカラー クリアー/光沢
※UVカットつや消しスプレーを利用しているため、必ず「水性」をお選び下さい。
・まつげ/木工用ボンド(お好みで)
※人間用/ドール用共に使用可能です。
-手順-
①リキテックスで好きな色を作り、目元やリップを描き込んでいきます。
②アイシャドウやチークなどのパウダーも付け足していきます。
③クリアを塗る前に軽くUVカットつや消しスプレーを利用すると定着します。
④お好みで目元、リップに光沢を塗っていきます。
⑤最後にまつげを木工用ボンドでつけて、まつげの根元をアイラインと同じ色に塗ったら完成です。
-メイクオフ/スキンオフ-
・メイクオフ、またはスキンオフをしたい場合は、「Mr.うすめ液」をご利用下さい。
※もちろん、上記で行った肌カラーも落ち、元の白に戻ってしまいますのでご理解の上行って下さい。
=RML研磨+スキン(肌色)+メイクサービスはこちら=(リンク準備中)
ご自分でカスタムがご不安な方は是非サービスをご利用下さい。
※ただし、スキンカラー、メイクの工程やイメージなどを選ぶ事は出来ません。
※PHの場合はボディの色に合わせたカスタムとなります。
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現在RMLが採用しているポリアミドという素材は大変硬いものです。
削って整えて…という工程は100%不可能ではないにしてもお勧めいたしません。
パテを盛る場合は可能かと思います。
この3D FACEMAKERはパテ盛りや削りなどのわずらわしさから解消されるためのシステムです。
理想をなるべくデータの段階で解決する事が最も美しく出来上がる条件です。
形状が気に入らない場合は、是非データ編集のオプションをご利用下さい。
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個人様の趣味の範囲内での複製はご自由に楽しまれても大丈夫です。
しかし、販売を目的とした複製は一切禁止いたします。
オリジナルの形状なのにどうして?
と思われるかもしれませんが、形状はお客様のオリジナルであっても、システムに使用されているデータ、フェイスメッシュは全てRMLに著作権がございます。
このシステムを利用し、複製して販売した場合は著作権法違反となりますのでご注意下さい。
また、3Dプリンターで出力される形状は非常に正確です。
制作過程が3Dデータでないはずなのに左右が正確に左右対称であり、さらにスケールが同様である類似商品を見つけた場合には報告してください。
<A8>
3D FACEMAKERを使用し、ご自分でメイキングしたフェイスの画像、およびコードの公開は自由です。
この3D FACEMAKERはコード側からフェイスを逆算出来ない仕組みになっています。
スライダーごと画像を公開しない限りはコードからどのように作られたのかわかりにくくなっているのです。
是非、ご自分なりにかわいいフェイスを作ってお友達と共有して自由に楽しんで下さい。
<A9>
ヘッドのサイズによってアイの基本サイズが異なります。
以下サイズをご確認の上ご注文下さい。
※基本サイズとは3D FACEMAKERのシステム上イメージで見えているドールアイのサイズです。
(メーカーにより瞳のサイズが異なりますので、あくまで目安とお考え下さい。)
【RML PHボディ対応ヘッド】
・ドールアイ基本サイズ:10mm (8mm変更可能)
【60cmBJDボディ対応ヘッド】(首の形状をご確認下さい。)
・ドールアイ基本サイズ:18mm (16mm変更可能)
※3D FACEMAKERでアイホールを大きくした場合、または小さくした場合、システムのアイではサイズが合わない場合があると思います。
その際にはオプションにて追加カスタムをご注文頂けます。
例:14mmを入れたい場合 ⇒ オプションデータ編集が必要です。基本サイズのホールでは大きすぎて隙間が出来てしまいます。
※レジンキャスト製と異なりますので、アイホールを削る、またはサイズを上げる事はかなり難しくなっております。
データで全て完結する必要がございますのでご理解の上システムをご利用下さい。
<A9>
ヘッドのサイズによってウイッグのサイズが異なります。
以下サイズをご確認下さい。
【RML PHボディ対応ヘッド】
・ウイッグサイズ:5インチ (メーカーにより多少異なります。)
【60cmBJDボディ対応ヘッド】
・ウイッグサイズ:9インチ (メーカーにより多少異なります。)
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ヘッドの大きさ(ボディとの比率)は各サイズにより異なりますのでご確認下さい。
また、ボディはメーカーにより多少比率が異なりますので、フェイスの幅を目安にお持ちのボディとのシュミレーションを行って下さい。

[RML PHボディバランス]
※その他スケール画像準備中です。
<A12>
ヘッドの種類によってネックのサイズが異なります。
首周りではなく、幅の計測で判断して下さい。
理由は首が正確な円形でないことにあります。楕円状のため円周サイズでは判断出来ません。
[画像準備中]
<A13>
可能です。
全ては「データ編集」という作業になります。
例えば、システムでは目の離れる距離に制限があります。
"目を小さくしてもっと距離を離したい"などのオーダーが可能です。
その場合は、コードを生成した後に「このように変えて欲しい」というお見積りを行って下さい。
データ編集料の最安値料金は3,000円~です。
※編集内容によって料金が異なります。まずはお見積り下さい。
また、ゼロからフェイスをモデリングする事が出来ます。
例えばアニメチックの形状などです。こちらも形状により異なりますので、是非お気軽にお見積り下さい。
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3D FACEMAKERはデータであるため、全てのドールスケールに利用出来ます。
※しかし、現在の提供サービスはPHボディ, 60cmボディ対応のみです。
その他、40cm/30cm/27cmドールボディなどをご希望の方はお問合せ下さい。
なお、普及していない特殊スケールボディの場合は個人様各対応となりますため、金額が高くなってしまいます。
技術的には不可能ではありませんが、一度お見積り下さい。
<A15>
いいえ。
皆様が見ているのはWEBやモニター等による解像度のガタガタです。
※実際処理されるデータの表面はハイメッシュ(高解像度)でツルツルしていますのでご安心してご利用下さい。
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マウスの左ボタンを押しながら有効範囲内でスライドして下さい。
有効範囲内であればどこでも回転させる事が出来ます。
回転させながらスライドバーを調整しフェイスの形状を確認しながらメイキングすると上手く出来ます。

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RMLが提供しているこの3D FACEMAKERはお客様のメイキングの自由度を優先しているため歪みについて制限を設けておりません。
形状をミックスするとどうしても歪みが生じてしまう場合がございます。
以下の画像をご覧下さい。

上記は極端に形状をミックスしている例です。(アイを下げる100%+アイ回転100%+アイサイズ[大]100%)
この状態でコンプリートした場合、歪みも忠実にデータに再現されてしまいます。
お客様には二つの選択肢がございます。
①歪みが出ないようにメイキングする。
・判断が難しいかもしれませんが安全な方法です。
モデルを回転させて歪んでいないかチェックしながら安全にスライダーを動かして下さい。
②歪み修正オプションを追加する。
・歪みがあるまま形状をコンプリートし、その形状を保った状態で歪みのみを消す方法です。
歪んでいても自分の気に入った形状に出来るのが特徴です。
これはデータ編集となりますので追加料金が必要になります。
※そもそも歪んでいるかどうかが判断出来ない場合には、ご注文の際に「歪みチェック」の依頼を追加して下さい。
※ご注文後、歪みがある場合にはこちらよりご連絡致します。
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オプションを一切ご利用にならない場合は、最短で5日営業日以内に商品を発送致します。(PHボディセット以外の商品)
国内の発送ですので、ご安心下さい。
破損しないと確定している一部の小さな商品を除き、3Dプリンターの商品は全てゆうパックでの発送となっております。ご容赦下さい。
ドールセットをご注文のお客様やメイクや仕上げ、またはデータ編集のオプションをご利用になられる場合は、さらに期間がプラスされます。
各商品の商品詳細に記載されている納期をよくお確かめの上ご購入下さい。
こちらからお送りするメールにも記載がある場合がございますので、ご確認下さい。
<A19>
可能です。
決算もPaypalが使用可能です。
発送はEMSにて行います。
海外のお客様にも安心してご利用頂けます。
